避妊リングとは?

避妊リングは、女性の子宮内に入れることによって黄体ホルモンを持続的に流出させ、妊娠を防ぐ効果がある器具です。

装着するときは産婦人科で医師によって行ってもらい、さらに取り外すときも医師が行うことになっています。

避妊リングにはいくつか種類がありますが、種類によって一度装着すると2~3年の期間、もしくは5年の期間、避妊効果が続きます。

避妊リングを装着することによって、避妊具やピルよりも高い確率で妊娠を防ぐことが可能ですし、装着した後は違和感などなく普段と変わりなく過ごせるというメリットがあります。

ただ出産経験のない女性が避妊リングを装着するときは、子宮の入り口が狭いので多少は痛みを伴うことがあります。

避妊リングの成功率

女性が性行為をしても妊娠をしたくないときに、避妊を目的して女性の子宮の内部に装着するリング状の小さな器具のことを避妊リングと呼び、病院などで装着します。

避妊リングは男性用のコンドームとは違い、一度装着することで数年間避妊が可能となります。

また、女性の体内に組み込むのでピルなどのように飲み忘れてしまい妊娠してしまったなどの失敗がありません。

女性の子宮に直接装着することで受精卵が着床することを防ぐので、避妊することの成功率は大変高くなっています。

避妊リングの成功率は装着後の5年間で98%以上という高い成功率になっています。

そして、銅や薬剤などを避妊リングに加え、さらに避妊の成功率が上昇しています。

避妊リングの種類

性行為を行う際、コンドームを装着するのが常識となっていますが、実はもっと簡単が方法があることを知っていますか。

それが、避妊リングです。

コンドームの場合はどちらかというと男性主体で避妊を行いますが、避妊リングの場合は女性が主体となって避妊をすることが可能となっています。

毎度毎度、コンドームを装着するのが面倒くさいと思っている人におすすめできる方法です。

子供が出来て、搾乳のときに影響があるのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、特に影響はないので心配はいりません。

避妊リングには様々な種類があります。

銅が材質として使われているもの、銅が使われていないもの、薬剤が使われているものの3種類が挙げられます。

銅が使われているものは避妊率が高いので人気があります。

現在の避妊方法

避妊を行うことで、望まない妊娠を避け、計画的な家族計画を立てることができます。

代表的なものは男性が装着するコンドームですが、他にも様々な方法が開発されています。

女性用としては、避妊薬の使用が広く行われています。

ピルなどに代表されるこの方式ならば、親密な営みをより楽しむことができます。

ただ、飲み忘れによって妊娠してしまうというリスクも存在します。

そこで、避妊リングというものも使われるようになってきました。

これは子宮に装着するもので、年単位でそのまま利用することができます。

しばらく子どもは作らないという場合などに、たいへん便利です。

もちろん医師の診察と施術が必須となっています。

正しい知識に基づいて、避妊を実行していきましょう。

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